Company 会社概要
沿革
- 1989年
- 1月、(株)スペースシャワー創業。12月、ケーブルテレビ局へ音楽専門チャンネルスペースシャワーTVの番組供給開始
- 1992年
- 委託放送事業者としてCSアナログ放送開始
- 1996年
- CSデジタル放送サービス開始(スペースシャワーTV、e-天気.net[開始当時名称:ウェザーシャワー24])
社名変更により、(株)スペースシャワーネットワークとなる
当社初めてのライブイベント「SWEET LOVE SHOWER」を日比谷野外音楽堂にて開催 - 2001年
- CSチャンネルとしては初めて、東京証券取引所JASDAQスタンダードに株式を上場(株式を日本証券業協会に店頭登録)
- 2003年
- 携帯電話上での有料着信メロディー事業「スペースシャワーMobile」開始
- 2006年
- 音楽パッケージ商品の物流および販売会社 スリーディーシステム(株)を連結子会社化し、バウンディ(株)に社名変更
- 2007年
- Pヴァイン・グループ((株)ブルース・インターアクションズ、Pヴァイン・レコード(株)、
(株)ペトロ・ミュージック)を連結子会社化
規模拡大のため「SWEET LOVE SHOWER」を山梨県山中湖交流プラザきららに会場を移す - 2008年
- 子会社の(株)ブルース・インターアクションズ、Pヴァイン・レコード(株)、
(株)サブスタンスの3 社を合併( 存続会社:(株)ブルース・インターアクションズ) - 2009年
- スペースシャワーTVの視聴可能世帯数が、音楽専門チャンネルとしては国内最多の800万世帯を突破
- 2010年
- 東京・渋谷にライブハウス「WWW」をオープン
- 2011年
- 音楽専門チャンネル「ミュージックビデオ専門/ VMC」のチャンネル名称を変更
(新名称:100%ヒッツ!スペースシャワーTV プラス)
子会社の(株)ブルース・インターアクションズを(株)Pヴァインに社名変更
子会社の(株)ペトロ・ミュージックを(株)ブルース・インターアクションズに社名変更
子会社のバウンディ(株)と(株)ブルースインター・アクションズを事業譲受により、
(株)スペースシャワーネットワークに経営統合 - 2014年
- 音楽ソフト事業の積極的展開のため、スペースシャワーミュージックが渋谷オフィスにて始動
- 2015年
- 表参道・原宿エリアにエンタテインメント・コラボレーション・カフェ「AREA-Q」をオープン
- 2016年
- 秋葉原エリアでコンセプトカフェを事業展開するインフィニア㈱と、ファンクラブ事業 コネクトプラス㈱を連結子会社化
「WWW」上階にライブハウス2号店「WWW X」をオープン - 2017年
- 「AREA-Q」の2号店として同ビル内にコロプラコンテンツに特化した「AREA-Q ANNEX」をオープン
- 2019年
- テンセント・ミュージック・エンターテインメント・グループと業務提携し中国市場での楽曲配信を本格始動
- 2020年
- 音楽エンタテイメントに関わるグループ内の様々な機能をフルに活用した新たな事業として、有料課金型ライブ配信サービス「LIVEWIRE」を始動
- 2021年
- 多様化する音楽コンテンツの視聴ニーズに対応する新たな事業として、月額サブスクリプション型の音楽専門動画配信サービス「スペシャオンデマンド」を始動
- 2022年
- 「2020年代のポップカルチャーとしてのヒップホップ」をテーマに、国内最大規模のヒップホップフェスティバル『POP YOURS』を千葉・幕張メッセ国際展示場9〜11ホールで初開催
(注:1997年3月以前は営業譲渡を行った株式会社スペースシャワーの内容です)